久しぶりのflutterflowの投稿です。今回はFirebaseの代替サービスであるsupabaseを利用する方法を書いていきたいと思います。
早速始めよう!supabaseのセットアップ
簡単な流れは以下のとおりです
- Supabaseのアカウントを作成する
- Supabaseにプロジェクトを作成する
- 次にアプリ用にテーブルを作成します
- 最後にsupabaseのKeyをFlutterFlowにセットします
今回は簡単なので特に詳しい説明は行いませんが、下記の動画ならびに画像を見ながらで行えると思います。
FluterFlow-supabaseのセットアップ

プロジェクトの作成
1. Supabaseのアカウント作成とログインを行なってください ここではその説明は省略します
2. 作成した組織名を入力します。例: “kentatanaka-kago’s Org”

3. New Projectをクリック

4. プロジェクト名を入力します

5. パスワードを入力します

6. リージョンを選択します。ここでは “Northeast Asia (Tokyo)”を選択

7. 最後に “Create new project”をクリックします。
